【佐賀市】春を呼ぶ、やわらかな造形世界 第14回彫刻展が開催中!エスプラッツ で出会う、佐賀大学の感性
佐賀大学彫刻専攻の学生たちによる「第14回彫刻展」が、佐賀市白山のエスプラッツ2階で開催されています。会期は2026年2月17日(火)~3月8日(日)、時間は10:00~17:00(最終日は16:00まで)。日常の買い物の途中にふらりと立ち寄れる、やわらかな芸術空間が広がっています。

会場に並ぶのは、かわいらしい動物をモチーフにした作品から、神秘的なメデューサを思わせる造形まで、表現も素材も多彩な彫刻たち。硬質な石や金属のイメージとは違い、どこかぬくもりを感じさせる作品が多く、見ているとゆっくり呼吸が整っていくような感覚に包まれます。


写真撮影は可能なので、気に入った作品をそっとカメラに収めることもできます。ただし基本的に作品には触れられませんが、一部には実際に触れることができる彫刻も用意されており、視覚だけでなく感触からも作品世界を味わえるのがこの展示の魅力です。


学生たちの瑞々しい感性は、どこか静かな物語を語りかけてくるよう。作品を眺めていると、作者それぞれの思考や時間がゆっくりと積み重なっているのを感じ取れるでしょう。

買い物帰りに、あるいは少し心を休ませたいときに、春へ向かう街の空気と一緒に、彫刻がもつ静かな鼓動を感じに訪れてみてはいかがでしょうか。
※取材ご協力いただきありがとうございます!
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