【佐賀市】「こども宅食」で孤立する親子を支援 こども宅食応援団がふるさと納税受付開始
佐賀市に拠点を置く一般社団法人「こども宅食応援団」が、子育て家庭を支える「こども宅食」の全国展開を目指し、2026年7月17日から佐賀県のふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを開始しました。目標金額は1,000万円で、募集期間は2026年12月31日までです。

※引用元:プレスリリース
「こども宅食」は、経済的な困難や社会的孤立などの課題を抱える子育て家庭へ、食品や日用品を定期的に届ける支援事業です。単なる食料支援にとどまらず、配送時の対面での会話やLINEでのやり取りを通じて家庭とのつながりを築き、必要に応じて福祉や子育て支援などの制度につなげる役割も担っています。

※引用元:プレスリリース
同団体によると、支援を必要としていても「頼れる人がいない」「助けを求められない」「支援制度を知らない」といった理由で孤立してしまう親子は少なくありません。利用家庭への調査では、多くの家庭が既存の支援制度や地域活動を十分に利用できていない実態も明らかになっています。

※引用元:プレスリリース
こども宅食は現在、全国47都道府県で実施されていますが、全国1,718市町村すべてをカバーするには至っていません。集まった寄付金は、実施団体への伴走支援や研修会の開催、全国の団体同士の交流の場づくり、政策提言活動などに活用される予定です。

※引用元:プレスリリース
2018年に佐賀県で設立されたこども宅食応援団は、「孤立を生まない社会」の実現を目指し活動を続けています。支援の輪をさらに広げるため、全国からの寄付を呼びかけています。






