【佐賀市】SNSで知り合った人物から投資話 60代男性が4,530万円だまし取られる被害
佐賀南警察署は、佐賀市内に住む60代の男性がSNS型投資詐欺の被害に遭い、現金合計4,530万円をだまし取られたと発表しました。※安全ナビ佐賀より

※画像はイメージです。
警察によると、男性は令和8年2月末頃、SNSを通じて知り合った「投資家のアシスタント」を名乗る人物らとやり取りを始めました。その後、「優良株の情報を提供する」「投資すれば利益が得られる」などと投資話を持ちかけられ、相手から送られてきた投資情報を信じ込んでしまったということです。

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男性は投資金名目で、2026年3月25日から6月2日までの間に、計12回にわたり電子決済による送金や現金の手渡しを行い、合計4,530万円を相手に渡しました。しかし、その後、不審に感じて確認したところ、投資話が架空であることが判明し、被害が発覚しました。
近年はSNSを利用した投資詐欺が全国的に増加しており、有名投資家やその関係者を装ったり、高額な利益を強調したりして投資を勧誘する手口が目立っています。特に、SNSやメッセージアプリ上だけでやり取りが進み、実際に相手の身元が確認できないケースでは注意が必要です。
警察は、「必ず利益が出る」「特別な投資情報がある」などの話は詐欺を疑うことや、SNS上で知り合った相手から投資や送金を勧められた場合は、一人で判断せず家族や警察に相談するよう呼びかけています。
SNSを悪用した投資詐欺は誰もが被害者となる可能性があります。うまい話には安易に飛びつかず、冷静な判断を心掛けたいところです。






