【佐賀県】「私たちだって“いいふうふ”になりたい展」開催 同性婚や性の多様性について考えるパネル展
6月の「プライド月間」に合わせて、佐賀県庁でパネル展「私たちだって“いいふうふ”になりたい展」が開催されています。性の多様性や同性婚(婚姻の平等)について理解を深めるきっかけとなる展示で、佐賀県では今回が初開催となります。

佐賀県庁新館
会場は佐賀県庁新館1階の県民ホール。期間は2026年5月26日(火)から6月15日(月)までです。
このパネル展は、全国各地で開催されている取り組みで、2025年10月時点で49か所に広がり、これまでに約15,000人が来場しています。佐賀県での開催は、県内の当事者支援団体「SOiGIEs(そいぎーず)」、特定非営利活動法人カラフルブランケッツ、公益社団法人Marriage For All Japan、佐賀県が連携して実施しています。

※画像はイメージです
展示では、戸籍上同性であることを理由に法律上の結婚が認められていないカップルが日常生活で直面する困りごとや、将来への思い、そして現行制度の中で少しでも安心して暮らすための方法などを紹介。実際の声や事例を通して、同性婚をはじめとする多様な家族のあり方について考える内容となっています。
私たちの社会には、さまざまな性のあり方や生き方があります。今回の展示は、当事者の声に触れながら、多様性を尊重する社会について考える貴重な機会です。県庁を訪れる予定のある方は、足を止めて展示をご覧になってみてはいかがでしょうか。佐賀から広がる理解の輪が、誰もが自分らしく暮らせる未来につながっていきそうです。






