【佐賀市】神野公園の未来を担う事業者を募集 Park-PFI制度活用でにぎわい創出へ
佐賀市は、神野公園の魅力向上や利便性向上を目的に、「Park-PFI(公募設置管理制度)」を活用した整備・管理運営事業者の公募を開始しました。

今回の事業では、民間事業者の資金やノウハウ、創意工夫を取り入れることで、公園の新たな価値を創出し、地域のにぎわいづくりにつなげることを目指しています。

対象となるのは佐賀市神園四丁目にある神野公園。園内には日本庭園や豊かな自然環境があり、こうした特色を生かしながら、飲食や交流、体験機能の充実によって来園者の回遊性や滞在時間の向上を図ります。
事業内容は、公募対象公園施設の設置・運営をはじめ、特定公園施設の設計・整備、公園の魅力向上につながるイベントや広報活動、安全管理や維持管理などの運営業務です。

公募対象公園施設には、体験学習施設や飲食店、売店などの教養施設・便益施設が含まれます。カフェや物販施設、体験型コンテンツなど、公園利用者の利便性向上や新たな楽しみ方につながる提案が期待されています。
また、特定公園施設としては、休養施設、修景施設、遊戯施設のいずれか1施設以上の整備が求められます。

今後のスケジュールでは、2026年7月1日に現地説明会を実施。参加表明は8月7日まで受け付けられ、公募設置等計画の提出は8月26日から9月25日までとなっています。その後、プレゼンテーション審査などを経て、11月中旬ごろに事業予定者が決定される予定です。
長年市民に親しまれてきた神野公園。民間活力を活用した新たな取り組みによって、どのような魅力が加わるのか注目が集まりそうです。






