【佐賀市】エスプラッツの「アスタラビスタ佐賀店」が閉店へ 中心市街地のスーパーに惜しむ声も
佐賀市白山の複合商業施設「エスプラッツ」1階で営業しているスーパー「アスタラビスタ佐賀店」が、2026年5月29日をもって閉店することが明らかになりました。長年にわたり、中心市街地の買い物拠点として地域住民の生活を支えてきた店舗だけに、利用者からは惜しむ声も上がりそうです。

アスタラビスタ佐賀店は2007年、エスプラッツのリニューアルに合わせてオープン。生鮮食品や日用品を取り扱い、車を持たない高齢者や近隣住民にとっては、徒歩圏内で利用できる貴重なスーパーとして親しまれてきました。特に白山周辺では“日常の買い物を支える存在”として定着していました。

一方で、近年は郊外型店舗との競争や生活スタイルの変化に加え、コロナ禍以降の売上減少も影響し、閉店を決断したとされています。

エスプラッツはこれまでにも核店舗の入れ替わりを経験してきた施設で、今回の閉店も中心市街地の商業環境の変化を象徴する出来事となりそうです。

なお、近くに住む住人によれば閉店後の跡地にはショッピングセンターができるとのことです。






