【佐賀県】唐津市「厳木温泉 佐用姫の湯」民間移譲先を募集 入浴施設として活用する事業者を公募
唐津市は、「厳木温泉(きゅうらぎおんせん) 佐用姫の湯」の民間移譲先となる事業者の募集を開始しました。

対象となる施設は、唐津市厳木町牧瀬に位置する温泉施設で、地域の憩いの場として親しまれてきた施設です。譲り受けを希望する事業者は、参加申込書および企画提案書を所定の期間内に提出する必要があります。

施設は敷地面積2,723.64平方メートル、延床面積1,372.52平方メートルの鉄筋コンクリート造で、平成4年に建築された建物です。土地・建物・付属設備などは有償譲渡となり、最低譲渡価格は1,108万円。市が保有する物品については無償譲渡となります。なお、譲渡後は10年間、入浴事業として使用することが条件となっています。

公募期間は2026年3月25日から5月14日まで。参加申込書の提出期限も5月14日17時までとなっており、続いて企画提案書は5月15日から5月20日まで受け付けられます。応募資格は単独の事業者のほか、複数事業者で構成される企業体も対象です。


譲渡予定時期は2028年4月。温泉施設としての継続的な活用が求められる今回の募集は、地域のにぎわい創出や観光振興につながる新たな展開が期待されます。厳木温泉「佐用姫の湯」の今後の活用に注目が集まりそうです。






