【佐賀市】人気ミステリー作家·似鳥鶏さんが「三重津海軍所跡」を舞台にした小説を12/5(木)より公開!
佐賀市諸富町の世界遺産「三重津海軍所跡」を舞台にしたミステリーと歴史が交差する短編小説「もちろん牛が先」前編・後編が、noteにて2024年12月5日(木)より公開されています!
#人気ミステリー作家×#三重津海軍所跡
短編ミステリー小説公開中!📖作品名は『もちろん牛が先』
書いていただいたのは「戦力外捜査官シリーズ」や「育休刑事シリーズ」などの著者
「似鳥鶏(にたどりけい)」先生です🐥無料です!ぜひご覧ください。
▶https://t.co/Agw7hMtBZd#ミステリー小説 pic.twitter.com/7RWM2UMFlr— 佐賀市公式 (@sagacitykoho) December 6, 2024
人気作家・似鳥 鶏さんが描く新たな物語が公開
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」をさらに多くの人々に知ってもらうため、全国8県11市に点在する構成資産を舞台にした短編ミステリー小説が制作されているプロジェクトで、注目の新作が公開されました!
今回の舞台は佐賀市の「三重津海軍所跡」、歴史的な風景を背景に、人気ミステリー作家・似鳥 鶏さんが手がけた新作が、読者を魅了します。
公開された作品情報
作品名:「もちろん牛が先」前編・後編
舞台:三重津海軍所跡(佐賀市川副町・諸富町)
公開日:令和6年12月5日(木)
公開場所:メディアプラットフォーム「note」にて無料配信
歴史×ミステリーの魅力を堪能
物語の舞台となった三重津海軍所跡は、幕末における海軍技術の先端を担った貴重な場所。その歴史とミステリーの融合がどのように描かれるのか期待が高まります。
無料で読めるので、この機会に佐賀が誇る歴史的なスポットと、似鳥氏の独特の世界観に触れてみてはいかがでしょうか?
歴史とミステリーが交錯する魅力的な物語、ぜひお楽しみください!