【佐賀市】打首獄門同好会が6/11(火)に佐賀市のガイルスでライブを開催!
打首獄門同好会が佐賀市のGEILS(ガイルス)で2024年6月11日(火)にLIVEを開催します!
【NEW】47都道府県「20!+39!=59! TOUR」前半戦、ゲストバンド&アーティスト解禁〜!
どうですかこのラインナップ
20周年でなんというかその…振り幅さ…自由か!各公演の詳細は特設サイトを見ておくれ↓https://t.co/J3TpUkiiFv
チケット一般発売は明日11/25(土)午前10時だよ!
よろしく〜! pic.twitter.com/V0HAvEtabF— 打首獄門同好会 (@uchikubigokumon) November 24, 2023
打首獄門同好会は2004年に結成されたスリーピースバンドであり、男性ギターヴォーカルと女性リズム隊という珍しい男女混合編成で活動中しています。彼らの音楽スタイルは、7弦ギターと5弦ベースの重厚なサウンドに乗せられたユルい歌詞で知られ、”生活密着型ラウドロック”という新たなジャンルを築き上げました。
バンド名の「打首獄門同好会」は、ドラムの河本あす香さんが提案した中から選ばれました。
メンバー紹介
- 会長(大澤敦史): バンドの長であり、多岐にわたる役割を担当しています。彼のユルい歌詞はバンドの魅力の一つとなっています。
- アナログ派ドラマー(河本あす香): 直感型のアナログ派であり、手作りの小物を作るなどオリジナリティ溢れる活動を行っています。
- パワードラマー(河本あす香): パワフルなドラムプレイでバンドのサウンドを支えています。
- アトラクション担当(junko): ステージでのインパクトは抜群であり、プライベートでも個性的な行動を取ることが多いです。
- インパクト担当(ベース): ステージでの目立ち方は圧倒的であり、常に注目を集めています
ライブの映像担当からインターネット番組への出演など幅広い活動を行っている打首獄門同好会は、個性豊かなメンバーが集まり、ユニークな音楽活動を展開しています。
「死亡フラグを立てないで」では、MVから10獄放送局「死亡フラグを立てないで」真相解明編へと繋がっていく展開となっており、ユーモア溢れる作品となっております。
また今年で結成20周年を迎える打首獄門同好会のLIVEを観に行ってみませんか?