【佐賀市】もう普通の食パンには戻れない!銀座に志かわ佐賀中央店!こだわりの製造過程や美味しい食べ方など伝授頂きました!
2021年5月25日(火)のオープン前から話題の絶品の本格高級食パン専門店
「銀座に志かわ 佐賀中央店」
に伺い、原田店長にお話を伺いました。
銀座に志かわ佐賀中央店は、原田店長のご主人様が経営される広大な敷地を持つ原田株式会社の隣に位置します。
昭和24年に佐賀市城内で原田紙店として創立され、柳町から新中町に移転し、OA機器やオフィスファニチャー、パブリックファニチャー、包装資材、日用雑貨や魚の寄生虫を発見するアニサキス発見器など様々な事業を展開する佐賀県を代表する企業の一社です。
そんな原田株式会社が、今回、本格食パン専門店銀座に志かわのフランチャイズとして佐賀市で初めての出店をされました。
特にこだわっているのは、仕込み水「アルカリイオン水」とのことです。
通常パンを造る過程においてパン酵母の働きを活性化させる為には、実際は酸性の水が適していますが、試行錯誤の末、通常の天然水よりもPH値の高いアルカリイオン水を使う事で、パンの酵母の働きも活性化され、さらにアルカリイオン水の特徴である素材の旨味を存分に引き出す事ができたのだと言います。
他にもカナダ産の最高級の小麦粉、吟味されたバターと生クリーム、隠し味にははちみつを使われて、ほんのりとした甘みのある絶品のパンが仕上がっています。
こちらの食パンは、購入2日までは生で食べることができ、3日めからはトースト、アルミホイルでくるんで1か月ほど冷凍保存もできるとことです。
原田店長がおっしゃるには、パンにきんぴらごぼうなどをくるんだり、カレーに浸したり、チーズをパンに乗せてワインのおつまみと頂くのもオススメとの事でした。
そんな銀座に志かわの食パンは、オープン前の予約で.すでに予定数1000本が完売となるほどの大人気で、オープン日の25日には朝7時半から並んでいる人もいたそうです!
店舗でも朝10時の開店から販売されていますが、2〜3時間ほどで完売となってしまうようですので、やはりネットから、もしくはお電話、店頭での予約が確実のようです。
一度食べると普通の食パンには戻れないほど、素材の味が引き出された銀座に志かわ佐賀中央店の本格高級食パンを皆さまも一度食べてみませんか?
駐車場は、裏手に約9台ほどご用意されており、店舗の構造も雨樋を広めに設計されており雨の日でもお客様が通りやすいように配慮された作りになっています。
今回の開店の為に新たに作られたという、食パンを持った佐賀恵美須様と物腰の柔らかい優しい原田店長と店員さん達が店頭で皆さんを待っています。
取材ご協力頂きありがとうございました!
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