【佐賀市】佐賀バルーンフェスタ2日目、待ちに待った熱気球が秋空へ!
2026年10月31日(土)、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開催されている「2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は2日目を迎えました。
前日の10月30日(金)は雨と強風の影響により、すべての競技フライトが中止となり、一機も飛び立つことができませんでした。

しかし、「雨降って地固まる」ということわざのように、2日目は天候が回復。秋晴れの佐賀の空に、待ちに待った色鮮やかなバルーンが舞い上がりました。

午前7時ごろから熱気球が次々と離陸し、約30機のフェスタバルーンなどが嘉瀬川河川敷から一斉に飛び立ちました。
青く澄み渡った秋空に、赤や黄色、青など、色とりどりのバルーンが浮かぶ光景は、まさに佐賀の秋を象徴する風景です。

前日の中止を乗り越えてのフライトに、会場に集まった多くの観客からは歓声が上がりました。
午前中には、パイロットが指定した目標地点を目指す「パイロット・デクレアド・ゴール」や、会場に設置された目標に向けてマーカーを投下する「フライ・イン」など、5つの競技が実施されました。

競技終了後には、動物や人気キャラクターをかたどったユニークな熱気球が登場する「バルーンファンタジア」も開催され、来場者が記念撮影を楽しむ様子も見られました。
熱気球は風の影響を大きく受けるため、空を飛ぶには安全な気象条件が欠かせません。初日は残念ながら飛ぶことができませんでしたが、翌日には見事に佐賀の空を彩ってくれました。

雨の翌日に広がった青空と、そこに浮かぶ色鮮やかな熱気球。自然と向き合いながら空を目指すバルーンの魅力を、改めて感じさせる一日となりました。
やっぱり佐賀の秋には、バルーンがよく似合います。明け方の月とのコラボレーションも素敵でした。

大会は11月3日(火・祝)まで開催される予定です。残りの日程も天候に恵まれ、たくさんのバルーンが佐賀の空を彩ってくれることを期待したいですね。
※競技フライトや各イベントは、当日の気象条件によって変更・中止となる場合があります。






