【佐賀市】映画「Dr.コトー診療所」が12/16(金)より109シネマズ佐賀で公開中です!

佐賀市の109シネマズで、2022年12年16日(金)から

Dr.コトー診療所

が、公開されています!

Dr.コトー診療所は、山田貴敏さんによる同名漫画原作で、2003年にフジテレビ系列でドラマ化されました。

東京で医師をしていたひとりの青年医師が、ある南の孤島に移住し離島医療への取り組みや島に住む人たちとの交流を描いたドラマです。

主人公の五島健助役(コトー)には、北の国からの純役や寅さんシリーズの満男役などで人気を博し日本国民に愛される俳優・吉岡秀隆さんがキャスティングされ当時大変な話題を呼びました。

その後もスペシャルドラマなどで放送され、多くの視聴者の心に残る医療ヒューマンドラマとして愛されてきました。

そして今回、映画版として16日(金)より公開されました。

あらすじ

19年前に島にやってきた五島健助(コトー)は島の医療を支え島民にかけがえのない存在となっています。数年前、長年コトー先生ともに医療を支えた看護師の星野彩佳(柴咲コウ)と結婚。現在妊娠7ヶ月。

コトーは、彩佳、市役所の職員の和田(筧利夫)、そして新米医師の織田判斗(高橋海人)そして数年前から診療所に勤める島出身の看護師・西野那美(生田絵梨花)と共に診療所を切り盛りしていましたが、2022年現在、島は過疎高齢化が進んでいました。

財政難にあえぐ近隣諸島との医療統合の話が持ち上がりコトーに島を出て拠点病院で働かないかとの提案があり、そうなればコトーは長年暮らした島を出て行くことになります。

島の未来のためになると理解しながらも、コトーは返事を出来ずにいました。

そんな折、島に台風が近づきます。想像を超える被害がもたらされているという話が役場に入り、 次々と診療所に急患が運び込まれます。

限られた医療体制で対応を強いられる診療所、島の厳しい現状の中、コトー先生は選んだ道とは…。

19年ぶりに公開された映画「Dr.コトー診療所」ぜひ劇場でご覧ください。

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hiro

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