【佐賀県】佐賀海苔が主役のマンガって何?全国46都道府県もご協力!愛されグルメ佐賀海苔のマンガ動画が12/15より公開中!
佐賀県は、情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、18年連続で生産量・販売金額ともに日本一を誇る佐賀県の名産品「佐賀海苔?(以下、佐賀海苔)」の持つ食べ合わせ力を最大限にアピールするプロジェクト『佐賀海苔主役祭り(さがのりしゅやくまつり)を始動し、全国46都道府県とコラボした
『佐賀海苔主役祭り』
のマンガ動画46作品の内、8作品を2021年12月15日(水)より公開中です!
#佐賀海苔主役祭り THE WEB MOVIE 予告編!
本篇公開は12/15(水)から!主役を務める #梶裕貴 さんより
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「幅広い海苔を演じるなかで自分の引き出しを試されました(笑)」
===#ふるさと納税 の駆け込み需要にご協力いただきありがとうございます pic.twitter.com/mQWGYEcaxd— 佐賀県グルメPR 【公式】 (@saga_meshi) December 11, 2021
今回公開するマンガ動画は、佐賀海苔が“主役”となり、各都道府県の魅力あふれるご当地食材との妄想ストーリーを展開する漫画になっています。
佐賀海苔役には数々の話題作で主演を務める人気声優の梶裕貴さん、そして相手役を同じく人気声優の石川由依さんが務めています。
今⽇のアフレコの感想での梶裕貴さんからのコメント
「まさか、こんなにたくさんの海苔を演じる日が来るとは…!まあ全部佐賀海苔なんですが(笑)、それぞれ強烈な個性を持っていて驚きましたね。幅広いキャラクター性だったので、どこか自分の声優としての引き出しを試されている感じがしつつ、とても楽しく演じさせていただきました。」
アフレコ後の相手役の石川由依さんからのコメント
「梶さんが海苔を演じてくださって私はその周りの食べ物や人を演じさせていただいたんですけれども、私もこんなにたくさんのキャラクター演じることがなかなかないのですごく楽しくも時にはちょっと汗をかきながら演じさせていただきました。」
と笑いの絶えない現場だったようです。
『佐賀海苔主役祭り』では、全国の魅力あふれるご当地食材の中から、佐賀県有明海漁業協同組合と一緒に、「佐賀海苔に合うご当地食材」を選出しました。茨城県の「納豆巻き」や和歌山県の「梅おにぎり」や新潟県の「いそべ餅」といった定番の一皿から、北海道の「バター」や栃木県の「いちご」や石川県の「カレー」といったあまりなじみのない意外な組み合わせの一皿まで、46種類の料理を描いています。漫画作品には15人の漫画家の方々にご協力いただき、佐賀海苔が主役となった幅広いジャンルの漫画が完成しています。
佐賀県の為、懐の深い46都道府県自治体の方々がノリノリでご協力してくれた佐賀海苔主役祭りのムービーをぜひ皆様もご覧ください!