【佐賀県】佐賀県の唐津市鎮西町と戦国BASARAの15th記念スタンプラリーが肥前名護屋城を舞台に始まります!
佐賀県の唐津市が、唐津市大合併15周年とカプコンから発売の大人気ゲーム戦国BASARA生誕15周年を記念してコラボ企画を開催!2020年8月22日(土)〜2020年10月25日の期間で、唐津市鎮西町や呼子町を舞台にして、参加費無料の肥前名護屋城スタンプラリー2020が始まります!
佐賀県唐津市での15周年コラボイベントの詳細が特設サイトで公開されました!スタンプラリーのほか、コラボ商品の販売も予定しています。名護屋城博物館では、武将ゆかりの陣跡等の紹介パネルも設置予定です。 https://t.co/m8lgUgV0Du #戦国BASARA #15周年 pic.twitter.com/DG9ANnf6bT
— 「戦国BASARA」シリーズ公式 (@BASARA_CAPCOM) August 7, 2020
豊臣秀吉が、文禄元年に朝鮮出兵の為、松浦半島北端の名護屋村の勝男岳に築城させたのが、肥前名護屋城です。現在は石垣のみとなっておりますが、名護屋城跡周辺には、徳川家康や前田利家、伊達政宗など、プレイヤーのキャラクターともなる有名な戦国大名の陣営跡もあります。
スタンプラリーの場所は7カ所。唐津の名所となる絶景スポットもあります。(スタンプラリー用紙の配布場所は、鎮西町観光案内所、呼子町観光案内所です。)
スタンプラリー1カ所でステッカー、3カ所でオリジナルポストカードがプレゼントされます。スタンプラリー場所とは別に、呼子大橋を渡ると加部島があり、そこには太閤石や力石などが保存され豊臣秀吉が朝鮮出兵の際立ち寄ったとされる田島神社などもあります。
唐津市鎮西町で、歴史と海の幸、絶景スポットを堪能してくださいね。
佐賀県立名護屋城博物館はこちら↓
道の駅桃山天下市(鎮西町観光案内所もあります。)はこちら↓