【佐賀市】佐賀公演の奇跡!BOYNEXTDOOR、規定外のトリプルアンコールでONEDOORと心通わせた感動の夜

佐賀県

2026年8月30日(日)、佐賀県内で行われたBOYNEXTDOORのライブツアーにおいて、ファンとメンバーの熱い想いが一体となった、まさに「規定外」の感動的な瞬間が生まれました。

すでに公演はエンディングを迎え、メンバーが一度ステージを去り、会場の幕が下りようとしていたその時です。終わりの余韻に浸っていた会場から、ONEDOOR(ワンドア、ファンの総称)による鳴り止まない大絶叫のアンコールが巻き起こりました。

通常であれば「今日の公演は終了しました」とアナウンスを流して強制終了となるところを、ステージ裏の方でも思わずそれができなくなってしまった。そのくらいの熱狂でした。

その圧倒的な熱量に応えるように響き渡ったドラムロールを合図に、メンバーたちが再びステージへと舞い戻るというサプライズが発生しました。

メンバーたちはアクセサリーやイヤモニ(※イン・イヤー・モニター)も外した状態だったといいます。


イヤモニを外すということは音楽ライブやステージの演者が、自身の歌声や楽器の音やリズムがとれなくなってしまうので完全に幕が下がった状態を意味します。

その状態でのダブルを超えたトリプルアンコールはまさに奇跡の瞬間だったと思います。ファンの熱狂とメンバーの愛情によって再び動き出す――。最高の瞬間に立ち会えた夜は、会場にいた全員の心に深く刻まれる忘れられない思い出となり、私も思わず涙が溢れそうになりました。

今回の佐賀公演を通して、メンバーたちはすっかり佐賀の街と温かい雰囲気が大好きになった様子を見せていました。中でもテサンは、自身の故郷の風景と似ていると語り、公演前日の朝も今朝も早起きをして、佐賀の心地よい風を肌で感じていたとエピソードを明かしました。

WEVERSE内で投稿されたテサンの写真には見覚えのある光景がありました。入った温泉は神園町に位置するサウナハットや建物内部の様子から近隣の佐賀の湯処KOMOREBIであったかと思われます。

佐賀県佐賀神園町 KOMOREBIこもれび 裏

その近くの電車をみたといいます。電車が見える温泉といえば佐賀市内にはひとつしかないです。以前はこちらの近くの川で渡り鳥が水遊びをしていました。とても美しい風景、温泉に行ったテサンやウナクにも見てほしかったです。

また呼子のイカも食べてみたいと言っていました。透き通るようなイカは絶品の味がします。

KPOPの世界はストイックで激しい競争の中に立たされています。ボネクド(※BOYNEXTDOOR)がたとえ、韓国やグローバルでトップクラスの人気を誇っていたとしても、不安がつきないこともあるかと思います。そんな中、今回の公演で佐賀の場所がテサンの心を深く深く満たしてくれたのかもしれません。まるでその場所がアルカディア(理想郷)であるように。

最後のアンコール曲に「SAY CHEESE!」が選ばれたのには、あの瞬間の熱気と曲の持つメッセージが完璧にリンクしていたからだと思います。

この曲は、いつも一緒にふざけ合ったりケンカしたりしながらも、「一緒にいる時が一番楽しい」と歌い上げる、まさにドタバタに仲良しな親友(ベスト・バディ)をテーマにした楽曲です。幕が閉まりかけてもなお、全身全霊の大絶叫でアンコールを求め続けたONEDOORと、それに応えたくてたまらずステージに戻ってきたボネクドの姿は、歌詞にある「勝ちも負けもないゲーム」「一緒にいれば奇跡だって起こせる」という世界観そのままでした。

すでに一度はすべてを出し切り、それでも「まだ終わりたくない、もっと一緒に遊びたい!」というお互いの熱い想いが爆発したからこそ、最後はこの曲で最高の笑顔(SAY CHEESE!)を交わし合うのが一番ふさわしかったんだと思います。あの奇跡的な空間の締めくくりにこれ以上ない選曲ですよね!

アンコールに入る前、テサンは日本での公演があるときもこの佐賀の地でまた約束してくれました。またボネクドが佐賀に来てくれることを願ってやみません。また他県から来てくださったワンドアさん、地元のワンドアさん、佐賀に住む人間として全てに感謝したいと感じた奇跡の一日でした。

※写真は撮影時間許可中に撮影されたものです。

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