【佐賀県】約2000年前へ…甕棺墓(かめかんぼ)に入る体験が吉野ヶ里遺跡で3/27よりスタート

佐賀県

弥生時代の埋葬文化を体感できるユニークな展示がスタートしました。吉野ヶ里歴史公園内の吉野ヶ里遺跡展示室に、甕棺墓(かめかんぼ)へ実際に入ることができる「甕棺墓(かめかんぼ)入棺体験模型」が常設され、2026年3月27日から利用が始まりました。

甕棺墓は、佐賀県や福岡県を中心とした北部九州に特徴的な弥生時代の墓制で、吉野ヶ里遺跡では約3,100基が確認されています。

今回設置された体験模型は、吉野ヶ里遺跡北墳丘墓から出土し、有柄細形銅剣やガラス管玉が見つかった甕棺墓「SJ1002」をもとに、実物資料から型取りして実物大で精巧に再現されたものです。

甕棺の表面に残る痕跡から、当時は全体が黒く塗られていたことが分かっており、模型でも弥生時代当時の姿を再現。展示室の開館時間中であれば、いつでも自由に中へ入ることができ、弥生時代の人々の埋葬や暮らしに思いを巡らせる貴重な体験が楽しめます。

入棺体験は無料ですが、公園の入園料と駐車料金は別途必要です。なお、駐車料金は3月18日から2027年3月31日まで普通車・二輪車ともに無料となっています。気軽に立ち寄って、弥生時代の世界を体感してみてはいかがでしょうか。

 吉野ヶ里歴史公園は、こちら↓

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