【佐賀市】佐賀市内の涼み処が6/1(土)~10/23(水)まで開放されています! 熱中症対策に

佐賀市で涼み処の開放が2024年6月1日(土)から始まっています!

暑い夏がやってくると、熱中症のリスクが高まります。そんな時に安心して涼む場所を提供するため、佐賀市では市内の公共施設を「涼み処」として開放しています。

熱中症予防のため、一時的に暑さをしのぐ場所として冷房の効いた施設を「涼み処」として開放しています。

佐賀市役所 西

佐賀市役所本庁

赤松公民館

佐賀市 東よか干潟ビジターセンターひがさす 3

東よか干潟ビジターセンターひがさす

佐賀市役所本庁、富士支所、三瀬支所、東与賀支所、久保田支所、赤松公民館、神野公民館、嘉瀬公民館、久保泉公民館、新栄公民館、若楠公民館、請富町公民館、春日公民館、春日北公民館、川上公民館、松梅公民館、富士公民館、中川副公民館、大詫間公民館、東与賀農村環境改善センター、市立図書館本館、東よか干潟ビジターセンターひがさす、神代薬局、佐賀駅バスセンターなどです。

佐賀市 佐賀駅バスセンター 佐賀県 1

また佐賀県でも4月1日より、熱中症対策の強化を盛り込んだ改正気候変動適応法が全面施行となったことにより、市町村は、暑さをしのぐ場所として、クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を指定することができることとなりました。

他にも熱中症予防休憩所もあります。

 また、法に基づいて指定されるクーリングシェルターのほかに、市町独自で設置される施設(以下、県のホームページでは「熱中症予防休憩所」とします。)もあります。(熱中症特別警戒情報が発表された際の、施設開放義務はありません)
 
 ・クーリングシェルター(法に基づき指定され、あらかじめ公開された施設の開放期間に限り、熱中症特別警戒情報が発表された場合に開放を義務付けられる施設のこと)・・・84施設
 ・熱中症予防休憩所(法に基づかず、市町で独自に設置され、熱中症特別警戒情報が発表された際の施設開放義務はない施設のこと)・・・58施設

※画像はイメージです

外出する際、暑さが耐えられない場合、ぜひ冷房の効いた施設で涼んでくださいね。

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hiro

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