【佐賀県】藤井王将が上峰町の大幸園で羽生九段との激戦制してALSOK杯王将戦を初防衛しました

公益社団法人 日本将棋連盟より、佐賀県三養基郡上峰町の「大幸園」で、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局が、2023年3月11日(土)12日(日)に行われ、藤井王将が88手で羽生九段に勝ち、4勝2敗で防衛したとの報告がありました。

対局を見逃した方は、将棋連盟のライブ中継アプリなどでもメンバーシップに加入すれば見ることが可能です。

※画像はイメージです

また今回、対局の会場となった大幸園で提供された料理も話題を呼んでいます。

大幸園は、老舗割烹料理店として1972年に創業し、2017年に創作料理店としてリニューアルオープンしています。

旬の食材をふんだんに使った肉・魚料理と創作料理が楽しめます。

美しい景色を望む広々とした空間で、川魚やスッポンなど珍しい料理から地鶏・黒毛和牛の炭火焼まで、多彩なメニューを提供しています。ランチメニューやテーブル席もあり、料理とともに季節の味覚を堪能できます。

約3000坪の日本庭園では、春は桜・つつじ、秋はもみじなど、季節ごとの風景を楽しむことができ夜には桜に5,000個のイルミネーションとライトアップもされます。

また2022年2月の藤井聡太王将の王将戦も大幸園で開催され、予約制の「王将御膳」税込11000円なども販売されています。

とても素敵な会場で、また、結婚式や法事などのイベントにも利用可能で、ランチメニューやテーブル席もあるため、誰でも気軽に利用できます。ぜひ一度訪れてみてくださいね(^^♪

大幸園は、こちら↓
hiro

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