【佐賀県】サガン鳥栖の金明輝監督が12月20日に退陣を発表、SNSでは悲しみの声が上がっています。
サガン鳥栖より2021年12月20日(月)公式サイトにて、今シーズン限りで金明輝監督の退任のお知らせがありました。
金 明輝 監督 退任のお知らせ
▶️https://t.co/MyY5NOvQdL#サガン鳥栖
— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) December 20, 2021
今回の退任に際し、SNSでは悲しみの声が上がっております。
ただだだ…哀しい、
そして、悔しい…。
事の成り行きは、
直接話して聞いたわけじゃ無いんで、
何が正しく、正しくないかは分からない。
2018シーズンの時に、[サガン鳥栖の大切なモノが失われなくて良かった]と
言ってもらった。
俺も今言いたい、
[貴方がサガン鳥栖の大切なモノ]だよ。 pic.twitter.com/zZu9iwiCCZ— DJYUYA (@djyuya1969) December 20, 2021
公式サイトによれば、今後の金明輝監督やサガン鳥栖の監督などの人事に関しては後日発表があるとのことでした。
小さな都市の無限の可能性を信じてたくさんの方と喜び、悲しみを分かち合い、支えられたサガン鳥栖での日々は一生の宝物です。
本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/Cw1hLiFF4T
— 明輝 (@myonhi198158) December 20, 2021
金明輝監督お疲れ様でした。サガン鳥栖を指揮していただきありがとうございました。