【佐賀県】65歳以上の高齢者など県庁で新型コロナワクチン接種会場設置、期間は6月19日～8月8日の土日で実施。

佐賀県庁の県民ホール１階（新館１階）で県内在住の６５歳以上の高齢者で、特に県接種（モデルナワクチン）を希望する方や高齢者施設、介護者施設の従事者（個人応募）で、新型コロナワクチン接種の受付が２０２１年６月１９日～２０２１年８月８日で開始されました。(武田/モデルナワクチンに関しての詳しい情報はこちらをご覧ください。)

【お知らせ】
県のワクチン接種支援会場を県庁に設置します
詳しくはこちら▼https://t.co/L5kF2DziBq pic.twitter.com/fGZHtv6NO7

— 佐賀県広報広聴課 (@saga_kouhou) June 1, 2021

期間は、６月１９日～８月８日の土日の（８日✕２回）の全８クールで１日当たり５００人で実施されます。

６月１９日→７月１７日の計２回の接種といったものとなります。（その他の日程は下記の一覧をご覧ください。）

 副反応で発熱、筋肉痛なども政府より報告されています。またアナフィラキシーショックなど重篤な症状が陥る可能性もあるので、アレルギー症状や持病をお持ちの方は佐賀市役所の新型コロナワクチン接種に関するご相談や厚生労働省コールセンターなどにご相談ください。

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。これには、発症を大きく抑える効果があります。
ただ、接種後には接種部位の痛み、頭痛が出ることもありますが、ほとんどは、数日で回復します。
もし、アナフィラキシーが起こっても、会場で対応をします。https://t.co/EU0SlgyNrq pic.twitter.com/USKDLV67MK

— 内閣府政府広報オンライン (@gov_online) April 7, 2021