【佐賀市】話題沸騰!「劇場版 シグナル」4月2日より佐賀市の映画館で公開中!BTSが歌う主題歌「Film out」も話題!

佐賀市の109シネマズ佐賀やイオンシネマ佐賀大和で、

映画「劇場版シグナル〜長期未解決事件捜査班〜」

が2021年4月2日(金)より公開中です!

佐賀市 劇場版シグナル

シグナル〜長期未解決事件捜査班は、韓国ドラマ「シグナル」のリメイク作品として2018年にフジテレビ系列で放送されました。

韓国ドラマ「シグナル」は、イ・ジェフン、チョ・ジヌン、キム・ヘスなど韓国では有名な人気実力派俳優が演じた最高傑作サスペンスドラマですが、日本版では主演の新人刑事・三枝健人役を演じる坂口健太郎、また大山刑事役・北村一輝、未解決事件捜査班班長役・吉瀬美智子など実力派俳優の見事な演技力で、その高いクオリティを保ったリメイク作品の成功作と言われています。

ドラマ版でのストーリーは、幼い頃、犯罪を未然に防ぐことができず悲しい過去を背負った新人刑事・三枝健人(坂口健太郎)は、ある日、警察署で廃棄された古びた無線機から自分の名前を呼ぶ声がしている事に気づきます。無線機の相手は大山と名乗る刑事で、病院で排水溝の中に1997年の女児誘拐殺人事件の容疑者と思われる遺体を見つけた事を三枝に告げます。後にその無線は、18年前に失踪し三枝が配属された長期未解決事件捜査班の桜田班長(吉瀬美智子)が探し続けている先輩刑事・大山巡査部長(北村一輝)の過去からの通信だった事を知ります。そして、その後現代を生きる三枝は、長期未解決事件を解決すべく、過去に繋がる無線機を使い犯罪を未然に防ぐように大山と連絡をし協力しあいます。

現在、GYAOやTVer、カンテレドーガなどの動画配信サイトで期間限定無料配信中ですので、映画を観る前に過去作品をチェックするのもおすすめですが、劇場版だけでも楽しめる作品になっています。

劇場版は、韓国の許可を得て人物設定はそのままで日本オリジナル脚本で描かれています。製作陣の作品に対する思い入れの深さや、根強いファンがいることを感じさせる作品です。

主題歌「Film out」を歌うのは日本ドラマ版の主題歌「Don’t leave me」も担当した韓国の世界的な人気を誇る男性ボーカルユニット「BTS」です。ラブソングのみならず現在サガテレビにて再放送中のドラマ「高校入試」の主題歌「青い春」などの名曲を生み出してきたback numberが楽曲提供しています。

監督は「探偵はBARにいる」「相棒-劇場版Ⅳ-」などを手掛けた橋本一監督、また脚本は「鍵のかかった部屋」「劇場版MOZU」などの仁志光佑などが担当、そして鹿賀丈史、伊原剛志、奈緒などの新たなキャストやドラマ版ではお馴染みのキャストの池田鉄洋、木村祐一、青野楓も加わります。

「劇場版シグナル〜長期未解決事件捜査班〜」過去と繋がる無線機の中で、再びバディとして動き出した三枝警部補と大山刑事はどんな事件に立ち向かっていくのか、桜井班長と大山刑事は時を経て巡り会えるのか

ぜひ109シネマズ佐賀もしくはイオンシネマズ佐賀大和でご覧下さい。

劇場版シグナル〜長期未解決事件捜査班〜(イオンシネマ佐賀大和店)

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hiro

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